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メディノービス

198X年生まれのメディノービスがふれてきたアニメ・映画・ドラマ・本・音楽etc...を激甘に語るブログ♪             最大の目標は年表作成★

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映画「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」感想

三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011年10月28日公開 監督:ポール・W・S・アンダーソン)

『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』公式サイト


観てきました。
はいそうです。ただの映像観たさで。
それとミラ・ジョヴォヴィッチを観たくて。

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三銃士・・・。
正直本当の三銃士の物語がどんなだったか思い出せないんだけど、
これはこれで初の試みだとかで。
監督曰く、ダルタニアンを正しい年齢の俳優が演じるのに100年かかった。と。
つまりは、原作に則って製作はされているんだよね。
飛行船はすごすぎるけど。

むーそうかーダルタニアンって、18歳設定なのかー。
という感じでピンとこない・・・。
だが、若くて瑞々しいダルタニアン(ローガン・ラーマン)はイケてました。

個人的には悪役オーランド・ブルームよりも、
アラミス役のルーク・エヴァンスがカッコよすぎて鼻血出るかと思いました
こりゃこの勢いで「インモータルズ-神々の戦い-」観るっきゃないかもな。

それにしても、ルイ13世アンヌ王妃はなんてハマり役なんだと感服。
いやぁ~キャスティング良かったわー。

それにしても、やっぱりミラ様はお美しいぃ
バイオハザードばっか観てるとうっかり忘れるけど・・・

話は薄いけど、十分楽しめましたので満足です
次にミラ様に会えるのは「バイオハザードV リトリビューション」かしらね
まぁ、そんなぱっとしない感想でした。

余談ですが、三銃士モチーフの映画で一番記憶に残ってるのは「仮面の男」(1998年)なんだな。
あれはあれですごかった。ダルタニアンの設定が。
興味ある人は是非。お肌プリプリのレオ様が観れます。


では。




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おぉぉ 中村悠一がオーランド・ブルームの吹き替え・・・ 

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キーワード:映画 洋画 三銃士_王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 ポール・W・S・アンダーソン 

| .2011年-2015年 ・洋画 | 2011年11月04日 23:10 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑ ブログパーツ

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映画「世界侵略:ロサンゼルス決戦」感想 

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年09月17日公開 監督:ジョナサン・リーベスマン)



最近「観たぞー」っていう感想をツイートして終わってる駄目な感想書き。
本作、だいぶ待ち遠しかった映画です。
なぜなら、東北地方太平洋沖地震を考慮して公開が延期になっていました。

確かに「スカイライン」と比べると侵略された街の被害状況が地震のそれに見えてしまう・・・
それでなくても、SFというより戦争映画だと言い張っても全く問題無いと思われる本作。
出だしのカメラワークからして、えっ?なんなの?ドキュメンタリーちっくにいきたいの?
戦闘シーンでもねぇのにぶれまくる(演出)映像にイライラしました。

そーゆー映像に耐えられないくらい自分が老いたのかもなぁ・・・
とも思ったり・・・

戦争映画を観に来たつもりはないんだけどなぁ・・・

というのが正直な感想でしょうか。

ミシェル・ロドリゲスはもったいないが、ニーヨ含めその他の配役が、
後でその存在に気付くという絶妙なキャスティングだった(個人的に)・・・
ブリジット・モイナハン老けたな
SF背景の戦争映画寄りで一歩間違えたらあちゃちゃーって感じなのに、
妙に纏まっちゃったのは演技派のおかげだと勝手に思う。

だとしてもだ。
同じカテゴリに考えちゃってたからどちらかと言われると、「スカイライン」の方が好みでしたわ。
スカイライン」は期待した映像をきっちりみせてくれたって感じかな。
ぶっちゃけSFは超精神世界的解釈か映像進化のどっちかあればイケる性質なので

君も海兵隊においでよ!」ってテロップ本気で出して欲しかったけど、
そんな笑いを中途半端に入れようもんなら「スターシップ・トゥルーパーズ」に怒られるわ

でも唯一グッときたのは、

宇宙船(と思わしき流星群)の減速演出がかっちょ良かったことだ!!

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ミサイルのレーザー誘導ってすごいね・・・ 

キーワード:映画 洋画 世界侵略:ロサンゼルス決戦 ジョナサン・リーベスマン 

| .2011年-2015年 ・洋画 | 2011年10月03日 19:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑ ブログパーツ

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映画「ブラック・スワン」

ブラック・スワン(2011年05月11日公開 監督:ダーレン・アロノフスキー)

 

今年の洋画の記事が一つも無いことに気付いた
これはちょっとなぁ・・・と思い、思い出しながら感想を書くことにした

ブラック・スワン
主演は本作でアカデミー主演女優賞を取ったナタリー・ポートマン
題材はバレエ白鳥の湖」。


日本公開は5月だったけど。観に行ったのは6月だった。
前評判が良い映画は必ず斜め態度で見るわたくし。
じっくり観ようといざ劇場へ。

やばかった。完全にのみ込まれて身動きがとれなかった。
圧巻。これは劇場で観て本当に良かった。

最後の演出を劇場で観てると、まるでその場でニナのバレエを観てる観客のような気分になってくる。
それでもってあの拍手の渦の中、白色へのフェードアウト。
あれはもう誘ってるよね。あれを。

スタンディングオベーションはさぁ、
監督や役者に対しての賞賛の念を込めてっていうのはわかるんだけど、義理とか雰囲気とかもあると思ってたんだ。
中にはさぁ、スタオベしてる俺格好良くねぇ?みたいなさー。

だからこんなこと書くのは屈辱的ってか恥ずかしいんだけど。
終わった瞬間マジで立ち上がって拍手したい衝動に駆られたんだよ!
映画観に行ってそんな気持ちになったのは初めてだよ。

これはもう策略だよ。ラストあんな魅せ方終わり方すんの汚ねぇよ!
もう単純すぎて嫌になるけど、要するに単純に楽しめる映画だったってことです。
そしてそれがおそらく個人的には2011年度代表作になるのかと・・・
く、悔しいぃ(←意味わかんねぇし・・・)

これ、自宅で観ると何かが減るんだろうな・・・
ちなみにナタリー・ポートマンの出演作で好きだったのは、
あなたのために」と「クローサー」です

 

いやぁ、映画って本ッ当に素晴らしいもんですね~  by H.M



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ナタリー・ポートマンの下着はパステルカラーに限る! 


 

キーワード:映画 洋画 ブラック・スワン ダーレン・アロノフスキー ナタリー・ポートマン 

| .2011年-2015年 ・洋画 | 2011年09月24日 04:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑ ブログパーツ

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映画「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」感想 【ちょいネタばれ】

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年11月19日公開 監督:デヴィッド・イェーツ)
俺:29歳

HP7_1


過去記事:いよいよだね。ハリー・ポッターと死の秘宝 パート1♪はこちら

Hp・・・
それはヒューレットパッカードではありません・・・
ハリー・ポッター なのです

えー、つーわけで観てきましたポッター最新作:死の秘宝 パート1
公開日の翌日・・・残念ながら、

ポッタリアンはいませんでしたー

いませんでしたー

いませんでしたー

→公式サイトはこちら


では、軽く感想
ちなみに「原作未読」の人の感想になりまーす


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キーワード:ハリー・ポッター 映画 洋画 デヴィッド・イェーツ 

| .2006年-2010年 ●洋画 | 2010年11月23日 09:00 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑ ブログパーツ

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映画「バイオハザードⅣ アフターライフ」感想 【めっさネタばれ】

バイオハザードⅣ アフターライフ(2010年09月10日公開 監督・脚本:ポール・W・S・アンダーソン)
俺:29歳

バイオハザード4


先月観たんだけど・・・すっかり忘れてました

最初の「バイオハザード」は劇場で観て、はDVDでした
個人的には一発目一番おもしろいと思うんだ


さて、軽くおさらいですが・・・

★「バイオハザード
(2002年 監督:ポール・W・S・アンダーソン 脚本:ポール・W・S・アンダーソン)俺:21歳

ラクーンシティの地下施設:ハイブでT-ウィルスが漏洩。
施設を管理するレッドクイーン(人工知能)はバイオハザードを最小限に抑えるため、ハイブの中の研究員を全員殺害。
記憶喪失のアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)とそこに居合わせた警官マット
そしてアンブレラ社の特殊部隊員はレッドクイーンを停止するためハイブに侵入。

最終的にアリスマットのみハイブを脱出。
そこへ白の防護服を着た男達が現れる。男達は「ネメシスプログラムの実験体」として2人を拉致。
アリスが病室の一室で目を覚まし外に出ると、そこは荒れ果てたラクーンシティだった・・・。


★「バイオハザードⅡ アポカリプス
(2004年 監督:アレクサンダー・ウィット 脚本:ポール・W・S・アンダーソン)俺:23歳

感染者だらけのラクーンシティ。
特殊部隊「S.T.A.R.S.」のジル・バレンタイン(シエンナ・ギロリー)と
「U.B.C.S.」のカルロス・オリヴェイラ(オデッド・フェール)、
そしてアリスは、T-ウィルス開発者の娘を救助しラクーンシティからの脱出を試みる。
アリスはアンブレラ社の実験により、超人的な身体能力を身につけていた。
そんなアリスの元へアンブレラ社はネメシスを差し向ける。ネメシスの正体はマットだった。

ネメシスと戦い勝つアリスジルカルロスとともにヘリでラクーンシティを脱出するが、
ラクーンシティを証拠ごと消滅するための核兵器の余波でヘリは墜落、アリスはアンブレラ社に回収されてしまう。

研究室で目覚めるアリス。研究員を嬲り倒し部屋の外へ。
ビデオカメラ越しに人を殺す念動力を操り、助けにきたジルカルロスとともに脱出。
しかしそれは「アリス計画」の始まりにすぎなかった・・・。


★「バイオハザードⅢ
(2007年 監督:ラッセル・マルケイ 脚本:ポール・W・S・アンダーソン)俺:26歳

ラクーンシティの消滅から数年。T-ウィルスは世界に広まり、ほとんどの人がアンデッドと化した中、
アンブレラ社は地下に潜り、アリスのクローンを使って実験を繰り返していた。

荒野を旅するアリスは一冊の手帳を発見する。
そこには感染者のいない安住の地:アルカディアがアラスカに存在していることが書かれていた。
同じく荒野を旅するクレア・レッドフィールド(アリ・ラーター)と、
再会したカルロスとともにアルカディアを目指すためアンブレラ社の研究所からヘリの強奪を計画。

カルロスの犠牲によりヘリを手に入れたクレアは生き残った数名を連れアルカディアを目指す。
アリスは一人研究所の地下へ。地下には大量に造られたアリスのクローンと、
抗ウィルス剤の副作用により化け物(タイラント)になってしまったアイザックス博士が待ちうける。

スーパー化け物VSアリス
念動力すらアリス以上のパワーを持つ博士に勝ったのは、目覚めた一体のクローンのおかげだった。
そしてアリスは東京にあるアンブレラ社に宣戦布告。
「もうすぐ行くから。その時は何人か友達も連れていく―――。」




ふぃー、ゲーム版の方の話もしたかったんだが・・・
それはまた個別にUPした時にしよう・・・

そしてとっとと本題へ・・・

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キーワード:映画 洋画 バイオハザード 

| .2006年-2010年 ●洋画 | 2010年10月14日 21:00 | comments:0 | trackbacks:4 | TOP↑ ブログパーツ

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いよいよだね。ハリー・ポッターと死の秘宝 パート1♪

ハリー・ポッターと死の秘宝 パート1(2010年11月19日公開)
俺:29歳

いよいよ最後のハリポタ

→公式サイトはこちら

しかも初の3Dだとかで・・・

まぁどーでもいいんだけど、とりあえず暇さえあればハリポタ観なおしてる俺

よくわかんないけど、1発目が一番泣ける・・・

そこで今日はハリポタにまつわるお話を一つ


ハリー・ポッターと賢者の石(2001年 監督:クリス・コロンバス)俺:20歳

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年 監督:クリス・コロンバス)俺:21歳

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年 監督:アルフォンソ・キュアロン)俺:23歳

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年 監督:マイク・ニューウェル)俺:24歳

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年 監督:デヴィッド・イェーツ)俺:26歳

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009年 監督:デヴィッド・イェーツ)俺:28歳


※↑↑↑めんどいから画像無し・・・そのうち個別でUPしよう・・・


原作は読んでないんすよ

ちょうど大学生の頃だったけど、金が無いのでハードカバーは買えなかったのだ


当初、

ハリー・ポッターがヨン様にしか見えなくて・・・

まわりの賛同を得たかったのだが、誰一人として賛同してくれるものはいなかったよ・・・

途中で髪型が変わったので、まぁ今はそんな思わないけどね

とにかく映像が観たくて見たくて、DVD買ったりしてたんですけど、
いつだろなー、ちょうど最終巻が発売された頃ですよ・・・

仕事が忙しくてねぇ・・・
徹夜だ、休日出勤だーなんつってもうヘロヘロになってた頃です・・・

電車の中女子高生がキャッキャッ言いながらハリポタ話してたんです・・・
最初はホント他愛もない話でしたよ、えぇ・・・

うっせーな こっちは眠たいんだよ

って思いつつも、まぶしいくらい若さを爆発させてる彼女らの話に聞き耳たててましたよ、だって人間だもの・・・

3人くらいかなぁ・・・
そのうちの一人がねぇ・・・

ポロっと、オチ(と思われる内容)をゲロったんすよ・・・

あまりの衝撃に「えぇえっ」って口に出してたかもしれません・・・
思わず俺以外のまわりの乗客の反応をうかがってしまった
と、とにかく一気に目が覚めました・・・

なんだろね、もうそのまま「アーーーーーーーーーーーー」って叫びながら、
電車内を先頭車両まで走りだしたい気持ちでいっぱいでしたよ・・・

時々いるじゃない
電車の中「あぁぁーーーーーーーーーーー」って言って駆けてるイタイ人・・・
あぁ、こーゆーことなのかな ってちょっと気持ちがわかった気がしたりして・・・


でもって、先頭まで行って折り返してきたら、

その女子高生にラリアットしたと思うね・・・


無いわぁ~
まじ無いわぁ~

マジで無いわぁぁ~

だから実はまだ「ハリー・ポッターと謎のプリンス」は観てません・・・
でも、しょうがない、観るか・・・

よっこいしょ・・・






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強制的にオチをばらされるシリーズ、次回に続く  

キーワード:ハリー・ポッター 映画 洋画 日記 

| .2006年-2010年 ●洋画 | 2010年08月27日 21:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑ ブログパーツ

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映画「インセプション」感想 【ちょいネタばれ】

インセプション(2010年7月23日公開 監督、脚本:クリストファー・ノーラン)
俺:29歳

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クリストファー・ノーランと言えば、私は「メメント」(2000年 俺:19歳)で知った監督さんなのですが、
メメント」は当時すごく評価が高かったですね
物語の構成が革新的でした

最近(というか前作)ではダークナイト(2008年 俺:27歳)、なんで渡辺謙
と言われれば、バットマン ビギンズ(2005年 俺:24歳)繋がり・・・

どっちもバットマンやないかい

という声が聞こえてきそうですが・・・

今回は待望の完全新作っす



では、感想

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キーワード:インセプション 映画 洋画 

| .2006年-2010年 ●洋画 | 2010年08月21日 09:00 | comments:0 | trackbacks:5 | TOP↑ ブログパーツ

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映画「ソルト」感想 【ちょいネタばれ】

ソルト(2010年07月31日公開 監督:フィリップ・ノイス)
俺:29歳

観てきました


ストーリー
イヴリン・ソルト(アンジー)は夫との結婚記念日を楽しみに、リンク石油のオフィスで朝から働いていた。
そんな時、ロシアの特務機関にいたという男:オルロフが訪ねてくる。
リンク石油は一般企業を装った、CIAの極秘施設だった。もちろんそこで働くソルトもCIA。

オルロフは言う。アメリカに潜入し何年も潜伏しているスパイ達が、アメリカ崩壊のための攻撃を開始する。
その「Xデー」が今日始まる。まずは副大統領の葬儀中、ロシア大統領が暗殺される。
「実行するスパイの名はソルト。イヴリン・ソルト。」
「ソルトはあたしよ。」
「なら、お前がそのスパイだ――。」





では選択制


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キーワード:映画 洋画 ソルト 

| .2006年-2010年 ●洋画 | 2010年08月20日 20:30 | comments:0 | trackbacks:5 | TOP↑ ブログパーツ

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ザ・ウォーカー 感想:ネタばれかも

ザ・ウォーカー(2010年06月19日公開 監督:アルバート・ヒューズ、アレン・ヒューズ)
俺:29歳

超戦うデンゼル・ワシントンみたさに観に行きました
でもホントはヒューズ兄弟が「AKIRA」の実写版やるらしいから、映像を観ようと思って

ストーリー
滅亡した世界で、一冊の「本」を運ぶ男イーライ(デンゼル・ワシントン)。
その「本」を狙う男カーネギー(ゲイリー・オールドマン)。

世界は何故滅びたのか。
イーライは何故「本」を運ぶのか。
カーネギーは何故「本」を欲しがるのか。

「本」には何が書かれているのか・・・。

→公式サイトはこちら

この映画の最大のオチ、それは「」の秘密なわけですが

では選択制で
※読む人によってはネタばれするっす

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キーワード:ザ・ウォーカー 映画 洋画 

| .2006年-2010年 ●洋画 | 2010年07月15日 19:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑ ブログパーツ

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SEX AND THE CITY 2 感想

SEX AND THE CITY 2(2010年06月04日公開 監督・脚本:マイケル・パトリック・キング )
俺:29歳

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観てきましたぁ

酷評されてるほど、ひどくないし、
ドラマファンとしてめっさ楽しめました

前回の映画より全然ドラマっぽいと感じました

→映画「セックス・アンド・ザ・シティ2」公式サイトはこちら


何度も言いますが、
ファンは4人を観にいくんだ

→前回記事「Sex and the Cityのサントラ」はこちら

っつーわけで、

以下、ストーリーなど

※ちょいちょいネタばれありっす

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キーワード:SATC 映画 洋画 海外ドラマ 

| .2006年-2010年 ●洋画 | 2010年07月01日 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑ ブログパーツ

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