映画「SP THE MOTION PICTURE 野望篇」感想 【ちょいネタばれ】

俺:29歳

観ました


ちょうど再放送を3週にわたってやってたので

それをきっちり観てからいきましたヨ

さすがに3年も経つと・・・忘れるよね・・・
このドラマ、クラシックが多用されてて、なかなか好みのドラマでした

原案・脚本が金城一紀ってことで、驚き なのですが

総監督に本広克行って名前があると、なんでか「あぁ、なるほどなるほど。」
と納得してしまうのも不思議

ドラマ当初は、岡田君の身長でSPになれるのか

なんつー余計なお世話だよ記事とか出るくらいには、人気ドラマでしたよね

深夜枠にもかかわらず

さてさて、お世話になってる映画サイト様は、
この映画を観るなら当然ユナイテッドシネマ豊洲だろうとおしゃっていましたが、
いやはや拙者はそんなことすっかり忘れて豊島園で観てしまいましたヨ

確かに、豊洲で観れば良かった

でも、よくよく考えてみたらあのシーンのエントランス部分は豊島園なので、
結果的にはSPに縁のある場所で映画を観れたことになる


なーんてことは当日全く思いださなかったけど

さてさて、ではあっさりと感想を・・・

→映画「SP THE MOTION PICTURE」公式サイトはこちら

キーワード:映画 邦画 SP 波多野貴文 金城一紀 菅野祐悟
| .2006年-2010年 ●邦画
| 2010年11月05日 21:00
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