いよいよだね。ハリー・ポッターと死の秘宝 パート1♪

俺:29歳
いよいよ最後のハリポタ

→公式サイトはこちら

しかも初の3Dだとかで・・・
まぁどーでもいいんだけど、とりあえず暇さえあればハリポタ観なおしてる俺

よくわかんないけど、1発目が一番泣ける・・・
そこで今日はハリポタにまつわるお話を一つ

「ハリー・ポッターと賢者の石」

「ハリー・ポッターと秘密の部屋」

「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」

※↑↑↑めんどいから画像無し・・・そのうち個別でUPしよう・・・
原作は読んでないんすよ

ちょうど大学生の頃だったけど、金が無いのでハードカバーは買えなかったのだ

当初、
ハリー・ポッターがヨン様にしか見えなくて・・・
まわりの賛同を得たかったのだが、誰一人として賛同してくれるものはいなかったよ・・・
途中で髪型が変わったので、まぁ今はそんな思わないけどね


とにかく映像が観たくて見たくて、DVD買ったりしてたんですけど、
いつだろなー、ちょうど最終巻が発売された頃ですよ・・・
仕事が忙しくてねぇ・・・
徹夜だ、休日出勤だーなんつってもうヘロヘロになってた頃です・・・
電車の中で女子高生がキャッキャッ言いながらハリポタ話してたんです・・・
最初はホント他愛もない話でしたよ、えぇ・・・
うっせーな


って思いつつも、まぶしいくらい若さを爆発させてる彼女らの話に聞き耳たててましたよ、だって人間だもの・・・
3人くらいかなぁ・・・
そのうちの一人がねぇ・・・
ポロっと、オチ(と思われる内容)をゲロったんすよ・・・
あまりの衝撃に「えぇえっ


思わず俺以外のまわりの乗客の反応をうかがってしまった

と、とにかく一気に目が覚めました・・・
なんだろね、もうそのまま「アーーーーーーーーーーーー

電車内を先頭車両まで走りだしたい気持ちでいっぱいでしたよ・・・
時々いるじゃない

電車の中「あぁぁーーーーーーーーーーー

あぁ、こーゆーことなのかな

でもって、先頭まで行って折り返してきたら、
その女子高生にラリアットしたと思うね・・・
無いわぁ~
まじ無いわぁ~
マジで無いわぁぁ~
だから実はまだ「ハリー・ポッターと謎のプリンス」は観てません・・・
でも、しょうがない、観るか・・・
よっこいしょ・・・






| .2006年-2010年 ●洋画
| 2010年08月27日 21:30
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