俺はミラ・ジョヴォヴィッチっか!!
酒しこたま飲んで、ちょい気持ち悪い中寝たら・・・
久しぶりにオチのある夢をみた
以下、夢
どっかの島の森の中を、得体のしれない者に追いかけられ逃げているところ。
一緒に逃げてるのは知り合いっぽいけど顔が思い出せない、夢独特のあの感じ。
追いかけてくる得体のしれないものは何故かゾンビもどきっぽい感じ・・・
逃げて逃げて、木とか大きな建物から吊るされている部屋みたいなところに逃げ込む。
部屋は吊るされていて空に浮かんでる感じ。部屋には他の人間が数十名。
どうやら一緒に逃げてきた人たちと自分は見かけない顔らしい。
置かれてる状況が全くわからず、自分は大型のバスで旅行していたはずっていう記憶があるのみ。
それでも頭のどっかで、物騒な夢みてんなぁ・・・って傍観してる。
話を聞くと、この島はちゃんと人が住んでいて
夏には海岸沿いを観光客がにぎわうそこそこの島だったらしい。
大きな工場と研究所があったので、外からの人も多く住んでる島だった。
ところが唯一の工場が爆発事故を起こし、隣接する研究所の一部が倒壊。
地元の消防団と近所の人の助けもあって消火活動は無事にすみ、
火事は広まらなかったものの、消火活動に携わった人間は何故か病に倒れた。
次々に倒れ、しばらくすると次々にゾンビもどきに変貌していったらしい。
おそらく研究所は生物学の研究所で、そこが倒壊した際にウィルスが漏れたのだろうってことになってた。
とりあえず今のところ既に空気感染は無く、凶暴化したゾンビもどきにかまれたり
ひっかかれたりしての血液感染で感染するらしい。それが数年前。
この時点ではもうバイオハザードってか俺はミラ・ジョヴォヴィッチっか
っつーつっこみを頭の中でしてました・・・(夢の中で・・・)
昼間は襲わない、高いところには登ってこないっていうルールを信じて、
何日かそこで生活する。トイレだけはこの部屋を吊ってる他の高い建物に行かなきゃとか、
なんか細かいルールの中、怖がりながらも戦って生活しました。(夢の中で・・・)
ところがどっこい、ある日ゾンビもどきがまっ昼間に部屋に襲撃をかけてくるんすよ。
高いところにも登れてるじゃねーかっっとパニくり、なんとか部屋の屋根に俺と他の女(仮にAとしよう)
は逃げたんだけど、もう絶対絶命・・・
正直夢だってわかってるのに、あぁ俺こんな夢みたいな死に方するんだなぁ・・・
ってしみじみ思ってしまいました。普通に死にたかったなぁ・・・
明日にはゾンビかよぉ・・・みたいな・・・
そんな時女Aが木をめがけて飛び降りろ!!って叫んで。俺の手つかんだままダイブ・・・
ゾンビ化じゃなくて転落死かよぉ・・・って思いながら意識飛びました。
おそらく目覚めるだろうと思って・・・
しかし夢は覚めませんでした・・・女Aと見事に生きてまして・・・
なんとか森を抜けて隠れられる場所とか探しに逃げたんですよ。
でもなにか街の様子が変なんですねぇ。
部屋から見回した時、この辺はもうさびれてしまっていたのですが、明らかに綺麗なんですよ。
おまけに普通に人が暮らしてて・・・ゾンビもどきは完全に普通の人間を装ってるのか?
とも思ったんですが・・・
何故それを知ったかという細かい経緯は省きますが、なんと4年前にタイムスリップ(的ななにか)
してしまったらしいのですよ。もうありえないでショ・・・
って頭の中では思うんだけど、真面目に女Aと会議ですよ。
これからどーするか。まず工場が爆発してないなら爆発を防ぐべきだろうとか、
研究所の悪事を暴くべきだとか、そもそも一度起こった未来の出来事は変えられないだろうとか、
でもこれから起こる未来は変わるんじゃね?とか、でもどーするよ。たった二人で何するよ。
とか・・・
で出した結論がずばり、
「工場の偉い人に点検してくれって土下座する」でした・・・
もう頭おかしいと思われてもいいから、とにかく爆発するかもしれないからなんとかしろって
責任者にお願いしまくりました。何度も土下座して、点検して回避できるなら安いもんだろ!
って叫んで・・・
そしたら、通じたんですよねぇ。
一斉点検の時期ではないのに点検してくれて、そしてちゃんと問題個所が見つかったんですよ。
これでもう爆発することはないと思ってほっとしましたよ。
あとは胡散臭い研究所をこっそり告発するとかなんとかで、どーにかなるだろうと。
なんかやりきった感と妙な爽やかさで、最後女Aと砂浜を歩きながら、
置いてきた人たちには申し訳ないけど、こっちの未来は変わりそうだなとか話してたら突然女Aが、
「いや、やっぱり一度起こった未来は変えられないのかも・・・」
って言って俺に噛みつきました・・・
そこで目が覚めました
起きてまず思ったね、
なんつーB級ちっくな夢をぉぉ


なんでですかねぇ・・・最近特にこの手のものにふれてはないんですけどね・・・
3、4か月前に地上波で「アイ・アム・レジェンド」観たくらいで・・・
この話にタイトルつけるとしたら・・・「パラドックス」かなぁ・・・
そのためには冒頭できちんとタイムスリップにおけるパラドックスの定説とか通説、
俗説を物理的な見解まじえてきっちり説明してから入るかなぁ・・・
あと最初の犠牲者は海岸(砂浜)で襲われたとかって強調しとく。
とか真面目にどーしたらおもしろくなるかなって考えちまったよ
(えぇ、暇なんすよ・・・)
すでにゾンビもどきは古くてそれ自体ではネタにならないから、
どこに焦点あてるかですよねぇ・・・
でも卵が先か鶏が先かなんて70、80年代ならともかく、今やってもなぁ・・・
既にありそうだし・・・
まずさ、土下座っつぅのが無いよねぇ
でも普通の一般人がすぐにできることなんて限られてるよ。土下座リアルでしょ
でも本にも映画にもなんないの。前半、人でない者と闘ってて、後半土下座かよぉ・・・
って言われちゃう・・・
だとしたらサラ・コナー的テロ思想で、研究所のウィルスを押収する
もう、まんま、ターミネーターじゃん

ではすぐれたストーリーテラー達はこんなありふれた話をどう処理してきたのか
難しい・・・無理・・・・
じゃぁ、こうしよう
ショートホラーバージョン
っていう夢をみた話をブログに書きこんだ。
普段コメントなんてそんなに無いのに、この日に限っては、
奇遇ですねぇ
俺もそんな夢みましたよー
私もゾンビが出てくる夢みましたぁ・・・でも、場所は森じゃなくて都心だったですヨ
全然違うけど、俺もウィルスが拡散する夢みちゃいました
なんて、多数の書き込みが・・・・
おまけにそのほとんどが自分も同じ夢をみたという内容・・・
その時、テレビのニュース速報で、
「〇県の〇○市の〇○研究所で爆発事故。バイオハザードの可能性あり。近隣の・・・」
とかってニュースが流れるんすよ・・・・
で、テレビが砂嵐になって・・・
てっててれれんてれれんてれれーん
てっててれれんてれれんてれれーん
って音楽が流れて終了
そうです
世にも奇妙な物語です
あぁ、世にもならしっくりくるわぁぁ
暇ですいまそん


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久しぶりにオチのある夢をみた

以下、夢

どっかの島の森の中を、得体のしれない者に追いかけられ逃げているところ。
一緒に逃げてるのは知り合いっぽいけど顔が思い出せない、夢独特のあの感じ。
追いかけてくる得体のしれないものは何故かゾンビもどきっぽい感じ・・・
逃げて逃げて、木とか大きな建物から吊るされている部屋みたいなところに逃げ込む。
部屋は吊るされていて空に浮かんでる感じ。部屋には他の人間が数十名。
どうやら一緒に逃げてきた人たちと自分は見かけない顔らしい。
置かれてる状況が全くわからず、自分は大型のバスで旅行していたはずっていう記憶があるのみ。
それでも頭のどっかで、物騒な夢みてんなぁ・・・って傍観してる。
話を聞くと、この島はちゃんと人が住んでいて
夏には海岸沿いを観光客がにぎわうそこそこの島だったらしい。
大きな工場と研究所があったので、外からの人も多く住んでる島だった。
ところが唯一の工場が爆発事故を起こし、隣接する研究所の一部が倒壊。
地元の消防団と近所の人の助けもあって消火活動は無事にすみ、
火事は広まらなかったものの、消火活動に携わった人間は何故か病に倒れた。
次々に倒れ、しばらくすると次々にゾンビもどきに変貌していったらしい。
おそらく研究所は生物学の研究所で、そこが倒壊した際にウィルスが漏れたのだろうってことになってた。
とりあえず今のところ既に空気感染は無く、凶暴化したゾンビもどきにかまれたり
ひっかかれたりしての血液感染で感染するらしい。それが数年前。
この時点ではもうバイオハザードってか俺はミラ・ジョヴォヴィッチっか

っつーつっこみを頭の中でしてました・・・(夢の中で・・・)
昼間は襲わない、高いところには登ってこないっていうルールを信じて、
何日かそこで生活する。トイレだけはこの部屋を吊ってる他の高い建物に行かなきゃとか、
なんか細かいルールの中、怖がりながらも戦って生活しました。(夢の中で・・・)
ところがどっこい、ある日ゾンビもどきがまっ昼間に部屋に襲撃をかけてくるんすよ。
高いところにも登れてるじゃねーかっっとパニくり、なんとか部屋の屋根に俺と他の女(仮にAとしよう)
は逃げたんだけど、もう絶対絶命・・・
正直夢だってわかってるのに、あぁ俺こんな夢みたいな死に方するんだなぁ・・・
ってしみじみ思ってしまいました。普通に死にたかったなぁ・・・
明日にはゾンビかよぉ・・・みたいな・・・
そんな時女Aが木をめがけて飛び降りろ!!って叫んで。俺の手つかんだままダイブ・・・
ゾンビ化じゃなくて転落死かよぉ・・・って思いながら意識飛びました。
おそらく目覚めるだろうと思って・・・
しかし夢は覚めませんでした・・・女Aと見事に生きてまして・・・
なんとか森を抜けて隠れられる場所とか探しに逃げたんですよ。
でもなにか街の様子が変なんですねぇ。
部屋から見回した時、この辺はもうさびれてしまっていたのですが、明らかに綺麗なんですよ。
おまけに普通に人が暮らしてて・・・ゾンビもどきは完全に普通の人間を装ってるのか?
とも思ったんですが・・・
何故それを知ったかという細かい経緯は省きますが、なんと4年前にタイムスリップ(的ななにか)
してしまったらしいのですよ。もうありえないでショ・・・
って頭の中では思うんだけど、真面目に女Aと会議ですよ。
これからどーするか。まず工場が爆発してないなら爆発を防ぐべきだろうとか、
研究所の悪事を暴くべきだとか、そもそも一度起こった未来の出来事は変えられないだろうとか、
でもこれから起こる未来は変わるんじゃね?とか、でもどーするよ。たった二人で何するよ。
とか・・・
で出した結論がずばり、
「工場の偉い人に点検してくれって土下座する」でした・・・
もう頭おかしいと思われてもいいから、とにかく爆発するかもしれないからなんとかしろって
責任者にお願いしまくりました。何度も土下座して、点検して回避できるなら安いもんだろ!
って叫んで・・・
そしたら、通じたんですよねぇ。
一斉点検の時期ではないのに点検してくれて、そしてちゃんと問題個所が見つかったんですよ。
これでもう爆発することはないと思ってほっとしましたよ。
あとは胡散臭い研究所をこっそり告発するとかなんとかで、どーにかなるだろうと。
なんかやりきった感と妙な爽やかさで、最後女Aと砂浜を歩きながら、
置いてきた人たちには申し訳ないけど、こっちの未来は変わりそうだなとか話してたら突然女Aが、
「いや、やっぱり一度起こった未来は変えられないのかも・・・」
って言って俺に噛みつきました・・・
そこで目が覚めました

起きてまず思ったね、
なんつーB級ちっくな夢をぉぉ



なんでですかねぇ・・・最近特にこの手のものにふれてはないんですけどね・・・
3、4か月前に地上波で「アイ・アム・レジェンド」観たくらいで・・・
この話にタイトルつけるとしたら・・・「パラドックス」かなぁ・・・
そのためには冒頭できちんとタイムスリップにおけるパラドックスの定説とか通説、
俗説を物理的な見解まじえてきっちり説明してから入るかなぁ・・・
あと最初の犠牲者は海岸(砂浜)で襲われたとかって強調しとく。
とか真面目にどーしたらおもしろくなるかなって考えちまったよ

(えぇ、暇なんすよ・・・)
すでにゾンビもどきは古くてそれ自体ではネタにならないから、
どこに焦点あてるかですよねぇ・・・
でも卵が先か鶏が先かなんて70、80年代ならともかく、今やってもなぁ・・・
既にありそうだし・・・
まずさ、土下座っつぅのが無いよねぇ

でも普通の一般人がすぐにできることなんて限られてるよ。土下座リアルでしょ

でも本にも映画にもなんないの。前半、人でない者と闘ってて、後半土下座かよぉ・・・
って言われちゃう・・・
だとしたらサラ・コナー的テロ思想で、研究所のウィルスを押収する

もう、まんま、ターミネーターじゃん


ではすぐれたストーリーテラー達はこんなありふれた話をどう処理してきたのか

難しい・・・無理・・・・
じゃぁ、こうしよう

ショートホラーバージョン

っていう夢をみた話をブログに書きこんだ。
普段コメントなんてそんなに無いのに、この日に限っては、
奇遇ですねぇ


私もゾンビが出てくる夢みましたぁ・・・でも、場所は森じゃなくて都心だったですヨ

全然違うけど、俺もウィルスが拡散する夢みちゃいました

なんて、多数の書き込みが・・・・
おまけにそのほとんどが自分も同じ夢をみたという内容・・・
その時、テレビのニュース速報で、
「〇県の〇○市の〇○研究所で爆発事故。バイオハザードの可能性あり。近隣の・・・」
とかってニュースが流れるんすよ・・・・
で、テレビが砂嵐になって・・・
てっててれれんてれれんてれれーん


って音楽が流れて終了

そうです


あぁ、世にもならしっくりくるわぁぁ

暇ですいまそん







| ★たわごと
| 2010年06月13日 19:00
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