メディノービス

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2010年12月06日

STAR DRIVER 輝きのタクト第10話「そしてマリノの初恋」

「STAR DRIVER 輝きのタクト」

（2010年10月03日放送開始　原作：BONES）
俺：２９歳

ミズノが教えてくれた魔法の呪文が、私を、私にしてくれたの。

ちょっと目を離した隙に、こんなカレンダー売られてました

ではさくっとあらすじ＆感想を

（てかスタドラ感想いつも長いので・・・たたむことにします・・・）

球技大会。１年生の野球トーナメント戦。
１組イチゴスターズVS２組ニンジンファイターズ。
イチゴスターズのピッチャーはタクト。
「よーし、アゲてこーぜぃ！！」の掛け声に女子の黄色い悲鳴。
ミズノはあっさり三振。

あれ

　タクトっていつから男前キャラになったんだ・・・

妹：ミズノの三振の仇をとると言いボックスへ立つマリノ。

「片身、分かちた、矢が男性？（カタミワカチタヤガダンセイ）」

ミズノから教わった呪文を唱え、ホームラン。
マリノは天才スポーツ少女だった。

対するニンジンファイターズのピッチャーは綺羅星：タクミ・タケオ（ソードスター）。
タケオはマリノ（マンティコール）のことが好き？
マリノと仲良く話すタクトに敵意メラメラ。

一方、ベンチではスガタとワコ、ケイトが３人そろって座っていた。
幼い頃はよく３人で遊んでいた・・・と思われるワコの発言。
トーテムポールの記憶はジャガーの記憶じゃないのか？

９回裏、イチゴスターズの攻撃。
同点ランナー：マツヤマ・ヒロシ、逆転ランナー：シンドウ・スガタ、青春バカ（バッター）：ツナシ・タクト。
嫉妬に燃える大エース（ピッチャー）：タクミ・タケオ。

３球目、第１フェーズを使用したタケオの前に、タクト敗れる。
２組ニンジンファイターズの勝利。

惜しかったタクトにミズノは大丈夫の呪文を教える。
「カタミワカチタヤガダンセイ」
信じてないと効かないヨ！

銀河美少年を倒したいだけ、と意気込むタケオ／ソードスター。
ミズノの歌をバックに、電気柩に乗り込む。
ゼロ時間に呼ばれるワコ、スガタそしてタクト。

変身するタクト。
マンティコールの前でイイ格好したいタケオに追い込まれるタクト。
王の柱で応戦しようとするスガタを止めるワコ。

その時、タクトはミズノから教えてもらった大丈夫の呪文を唱える。
形勢逆転。

「豪快！銀河！！十文字斬りぃ！！！」

で勝利。

タクトのことを考えるマリノ。

「何考えてるの？」
「お風呂上りに食べるアイスのこと。」
「何を食べたいと思うか当ててみようか？」
「さっすが魔女っ子。」
「魔法なんか使わなくてもわかるよ！マリノと僕が好きになるものはいつも一緒だもん！」

第十話　そしてマリノの初恋　

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