第12話：俺の妹の人生相談がこれで終わるわけがない GOODEND
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
（2010年10月03日放送開始 原作：伏見つかさ イラスト：かんざきひろ）
俺：２９歳
えぇー、これで終わりなの
終わりなの GOODENDで終わり
なんてこったい・・・
まぁ確かに GOOD END なのか・・・
（2010年10月03日放送開始 原作：伏見つかさ イラスト：かんざきひろ）俺：２９歳
えぇー、これで終わりなの
終わりなの
GOODENDで終わりなんてこったい・・・
まぁ確かに GOOD END なのか・・・
起きたら桐乃が別人になってた高坂家の朝。
桐乃の口から「おはよう」と「サンキュー」の言葉が・・・
そして茶碗を京介に渡す桐乃。「はい、あんたの分。」
明らかにおかしい。
気にしすぎかと、納得しようとした時、京介は桐乃の部屋に呼ばれた。
最後の人生相談、キター
と、思いきや内容はなんと エロゲー買ってきてちょ
なんじゃそりゃ
「おにーちゃんのパンツなんか絶対盗んでないんだからね！」
なんつータイトル・・・
おまけにそれが最後の人生相談だと言う。
結局、深夜秋葉原で並ぶことにした京介。
アリバイ作りのため親友の赤城に、今夜は赤城家に泊ってることにしてくれと頼む。
快く引き受ける赤城君。
店頭は既に長蛇の列。
桐乃の同類がこんなに・・・と驚く京介に、「あの最後尾ってここですか？」と声をかける男が・・・
それはなんと、赤城君だった
友情は見返りを求めない
お互い事情があるとふんだ二人は、そんな結束を固めるのであった・・・
ところが赤城君が予約したのはホモゲ部。
最後の最後に持ってきた赤城君の設定。
ずばり妹は腐女子だった
妹のためにホモゲーを買いにきた赤城君を疑う京介。
考えてみれば自分もそうであることに気付き、和解。
そんなこんなでなんとかエロゲーを手に入れた京介。
さっそく二人でプレイ。（←こう書くとなんかいやらしいな・・・）
一区切りついて部屋に戻ろうとする京介に、人生相談はまだ終わってないとかぬかす桐乃。
実は恥ずかしくてまだ見せてないものがあるという桐乃。
押し入れの奥底から引っ張り出してきたのはアルバムだった。
しかしそれよりも驚くことになったのは一緒に出てきたアメリカ行きの航空券だった。
なんと桐乃は陸上の指導を受けに、高校入学までのアメリカ留学するらしい・・・
憤慨しながらも、俺には関係ない話だから勝手に行けという京介。
あまりの言い方にキレる桐乃。京介に殴りかかる。
「俺にどうしろって言うんだよ！」
机から落ちたPCのエロゲーが再生する。
『行くなって言ってよ、おにーちゃん！』
『おにーちゃんが止めてくれたら、あたしどこにも行かないよ？！』
『夢はどこでも叶えられるけど、おにーちゃんはここにしかいないから。』
『ありがとう、おにーちゃん！これからもずっと一緒だね！！』
流れるキャラ声に沈黙する二人。
最初に破ったのは京介だった。
「行けよ！清々すらぁ！！」
桐乃、頭突き
翌朝。
両親に「桐乃は？」と聞く京介。
その後ろから、「うざっ、どけって！」の声。
飛行機の時間を気にする母親に、桐乃は打ち明ける。
アメリカに行くのやめます！ごめんなさい！！
驚く両親。ってか喜ぶ父親。
言いわけ三昧の桐乃にご機嫌な京介
エンディング。
その後の様子が流れーの、黒猫さんがにゃんにゃんポーズしてるが流れーの、
再びリビング。
帰宅する京介に、ソファで寝転ぶ桐乃。
「あのさぁ！」
「なんだ？」
「人生相談・・・あるんだけど・・・」
「っっ！ ぉ、おう！！」
京介、ちょっと照れながらのガッツポーズでエンド
→公式サイトはこちら
終わりなのか・・・
しくしく・・・普通の終わりだった・・・
黒猫さんが、もうすぐ呼び方変わるって言ったのは、そーゆーことだよね
ってことは、そのまま高校編（？）的なもんを期待してていいのかしら・・・
でもこのまま続くとなると、京介は超物分かりのイイただの兄になるのかしら・・・
それはつまらん・・・
てかあれだな、俺の心残りはバジーナの素顔が見れなかったことだけなんだな・・・
それは原作ではどんな風に書かれてるのかしら・・・
とにかく、終わりのようですな
黒猫さん、カムバーーーック
ちなみに今回のAB→俺妹パス
桐乃：「ゆりっぺぇ！あたしもエロゲーと友達！どちらも同じくらい大事ぃ！ホント格好良かったよぉ！！」
天使：「この後は、いよいよ俺の妹、最終話！桐乃ちゃん、素敵な青春のために頑張ってね！！」
あぁ、ホントに終わりなんだ・・・
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→過去記事：第05話「俺の妹の親友がこんなに××なわけがない」はこちら
→過去記事：第06話「俺の幼馴染がこんなに可愛いわけがない」はこちら
→過去記事：ブログ記事「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 原作7巻 感想」に衝撃を受けた人の感想 はこちら
→過去記事：第07話「俺の妹がこんなに小説家なわけがない」はこちら
→過去記事：第08話「俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」はこちら
→過去記事：第09話「俺の妹がこんなにエロゲー三昧なわけがない」はこちら
→過去記事：第10話「俺の妹がこんなにコスプレなわけがない」はこちら
→過去記事：第11話「俺の妹がこんなにメイドなわけがない」はこちら
桐乃の口から「おはよう」と「サンキュー」の言葉が・・・
そして茶碗を京介に渡す桐乃。「はい、あんたの分。」
明らかにおかしい。
気にしすぎかと、納得しようとした時、京介は桐乃の部屋に呼ばれた。
最後の人生相談、キター
と、思いきや内容はなんと エロゲー買ってきてちょ
なんじゃそりゃ
「おにーちゃんのパンツなんか絶対盗んでないんだからね！」
なんつータイトル・・・
おまけにそれが最後の人生相談だと言う。
結局、深夜秋葉原で並ぶことにした京介。
アリバイ作りのため親友の赤城に、今夜は赤城家に泊ってることにしてくれと頼む。
快く引き受ける赤城君。
店頭は既に長蛇の列。
桐乃の同類がこんなに・・・と驚く京介に、「あの最後尾ってここですか？」と声をかける男が・・・
それはなんと、赤城君だった
友情は見返りを求めない
お互い事情があるとふんだ二人は、そんな結束を固めるのであった・・・
ところが赤城君が予約したのはホモゲ部。
最後の最後に持ってきた赤城君の設定。
ずばり妹は腐女子だった
妹のためにホモゲーを買いにきた赤城君を疑う京介。
考えてみれば自分もそうであることに気付き、和解。
そんなこんなでなんとかエロゲーを手に入れた京介。
さっそく二人でプレイ。（←こう書くとなんかいやらしいな・・・
）一区切りついて部屋に戻ろうとする京介に、人生相談はまだ終わってないとかぬかす桐乃。
実は恥ずかしくてまだ見せてないものがあるという桐乃。
押し入れの奥底から引っ張り出してきたのはアルバムだった。
しかしそれよりも驚くことになったのは一緒に出てきたアメリカ行きの航空券だった。
なんと桐乃は陸上の指導を受けに、高校入学までのアメリカ留学するらしい・・・
憤慨しながらも、俺には関係ない話だから勝手に行けという京介。
あまりの言い方にキレる桐乃。京介に殴りかかる。
「俺にどうしろって言うんだよ！」
机から落ちたPCのエロゲーが再生する。
『行くなって言ってよ、おにーちゃん！』
『おにーちゃんが止めてくれたら、あたしどこにも行かないよ？！』
『夢はどこでも叶えられるけど、おにーちゃんはここにしかいないから。』
『ありがとう、おにーちゃん！これからもずっと一緒だね！！』
流れるキャラ声に沈黙する二人。
最初に破ったのは京介だった。
「行けよ！清々すらぁ！！」
桐乃、頭突き
翌朝。
両親に「桐乃は？」と聞く京介。
その後ろから、「うざっ、どけって！」の声。
飛行機の時間を気にする母親に、桐乃は打ち明ける。
アメリカに行くのやめます！ごめんなさい！！
驚く両親。ってか喜ぶ父親。
言いわけ三昧の桐乃にご機嫌な京介
エンディング。
その後の様子が流れーの、黒猫さんがにゃんにゃんポーズしてるが流れーの、
再びリビング。
帰宅する京介に、ソファで寝転ぶ桐乃。
「あのさぁ！」
「なんだ？」
「人生相談・・・あるんだけど・・・」
「っっ！ ぉ、おう！！」
京介、ちょっと照れながらのガッツポーズでエンド
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終わりなのか・・・
しくしく・・・普通の終わりだった・・・
黒猫さんが、もうすぐ呼び方変わるって言ったのは、そーゆーことだよね
ってことは、そのまま高校編（？）的なもんを期待してていいのかしら・・・
でもこのまま続くとなると、京介は超物分かりのイイただの兄になるのかしら・・・
それはつまらん・・・
てかあれだな、俺の心残りはバジーナの素顔が見れなかったことだけなんだな・・・
それは原作ではどんな風に書かれてるのかしら・・・
とにかく、終わりのようですな
黒猫さん、カムバーーーック
ちなみに今回のAB→俺妹パス
桐乃：「ゆりっぺぇ！あたしもエロゲーと友達！どちらも同じくらい大事ぃ！ホント格好良かったよぉ！！」
天使：「この後は、いよいよ俺の妹、最終話！桐乃ちゃん、素敵な青春のために頑張ってね！！」
あぁ、ホントに終わりなんだ・・・
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キーワード：AIC_Build 俺の妹がこんなに可愛いわけがない アニメ
| .2006年-2010年 ●アニメ
| 2010年12月20日 22:20
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