STAR DRIVER 輝きのタクト 第17話「バニシングエージ」
「STAR DRIVER 輝きのタクト」
（2010年10月03日放送開始 原作：BONES）
俺：２９歳
「復元するときに、ドライバーが死ぬ確率が高いらしいよ。」
「いいわねぇ ゾクゾクするわぁ 
」
やっと 悪役っぽい変態さん が登場しました
第17話「バニシングエージ」感想でーす
（2010年10月03日放送開始 原作：BONES）俺：２９歳
「復元するときに、ドライバーが死ぬ確率が高いらしいよ。」
「いいわねぇ
ゾクゾクするわぁ 」やっと 悪役っぽい変態さん が登場しました
第17話「バニシングエージ」感想でーす
「夜明け前にわずかですが脳波に反応が表れました。目覚めが近いのかも知れません。」
「そうか。」
病院の一室に眠る男（？）。側に立つヘッド。
サイバディに関わる人たちの現状を報告する、シモーヌの姉：ミレーヌ。
関係者以外への口外を控えているという報告に対し、
「もはや機密保持など無意味だ。ほどなくサイバディの存在は全世界が知ることになる。」
と返すレオン・ワタナベ（だよね？たぶん・・・）
浜辺で砂遊びするワコとルリ。隣にはタイガーさんとジャガーさんも遊んでいた。
女子の面々はサーフィンするスガタにメロメロ。
スガタにサーフィンを教えてもらうはずだったタクトは、何故か部長サリナにオイルを塗っていた。
２年のタカスギ先輩に告白されたというルリの話に、ワコは「彼氏のいる夏休み」を羨ましがる。
そこへ現れる二人組の女子、ケイ・マドカとアタリ・コウ。オイルを塗るタクトに興味津津。
おまけにワコの上につくられたナイスバディな砂山をみて嫌味を一つ。
急遽、ワコとルリ組とのビーチバレー対決をすることに。勝った方にはタクトをレンタルする権利が。
結果、タクトはマドカにオイルを塗るはめに・・・。
その日の綺羅星十字団総会。
内容は第３の巫女：ヒガニシの巫女について。
ヘッドはその存在について既に把握しているが、ここで皆に明かすつもりはないと宣言。
その理由を話す。
「第４フェーズになればドライバーは更にサイバディそのものになると言っていい。
新しい本当の人間への進化だ。それは喜ぶべきことだが、サイバディはゼロ時間の外へは出られない。
サイバディと一体化したドライバーがもしアプリボワゼを解除出来なくなると、
そのままゼロ時間に閉じ込められる危険性がある。
だからヒガニシの封印を破る時は、同時にゼロ時間を解除する、
皆水の巫女の封印も破れるようにしておかなければならない。」
そしてヘッドは電気柩を破壊し、新たに結成されたバニシングエージの面々を紹介する。
そこにはおとな銀行の３人：マドカとコウ、タカシの姿が。
彼らは皆、本物の印を持つドライバーだった。
第３フェーズ以降、
サイバディに乗り込んで動かすことが出来るのは、本物の印をその身体に刻まれたドライバーだけで、
これまでのような機械装置の印ではこれからのサイバディは動かないらしい。
クーデターを指摘する頭取（カナコ）に、
「勘違いしないでもらいたい。
我々が旅立ちの日を迎えれば、世界は我々のものになる。
そして我々とは、今ここにいる綺羅星十字団全員のことだ。」
とヘッドは主張する。
そして、バニシングエージ内ではさっそくタウバーンと闘うドライバーが決定した。
ウィンドウスター（マドカ）。
ケイトの歌をバックに、ゼロ時間が展開する。
禊ぎの最中に呼ばれるワコ。枕ごと転送されるスガタとタクト。
第３フェーズになってゼロ時間も変化していた。
オモテミコの神殿というゼロ時間の制御装置が浮かんでいる。
現れたサイバディはヘーゲント。
「絢爛登場！！ 銀河美少年、ヘーゲント！！」
アプリボワゼするタクト。スターソードで戦う二人。
これまでドライバーを傷つけずに勝負してきたタクト。今回も決定打をためらい、倒されてしまう。
王の柱で応戦するスガタ、だがその力はヘーゲントには効かなかった。
フェーズの上がったサイバディの力。
だがそれはタクトのタウバーンも同様だった。
「よーし、こっからだ！！」
「やれそうな気がする時は、やれる！！！」
「銀河の光よ！この身に集え！」
「輝く流星！タウ・ミサイーーーールッ！！！」
タウバーンの胸から出た光のミサイル（タクト）がヘーゲントを貫く。
着地したタウバーンの手にはヘーゲントから抜き出したウィンドウスターの姿が。
またしても相手を傷つけずに勝ったタクトに感心する頭取（カナコ）。
そして再びバニシングエージ会合。
壊れたサイバディの復元について話すドライバー達。
ヘッドのサイバディの復元確率は五分五分だと言う。
「復元するときに、ドライバーが死ぬ確率が高いらしいよ。」
「いいわねぇ ゾクゾクするわぁ 」
END
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新技、キターーーーーーーッ
いやぁ今回も、新キャラ出るわ、新設定明かされるわ、新技出るわで、
17話なのに大丈夫なの
と心配になるくらいのテンションですなぁ
何よりもやっと悪役っぽい変態さん：マドカが出てくれて楽しい限りです
コウとデキてんのかなぁ やけに男らしさを強調してるけど・・・
そして冒頭の男
（女かな・・・）
彼はひょっとして噂の親父なの それとも母親なの
どーなんだーーーー
そして、
「彼女にはまだやってもらわなくちゃいけない大事な仕事があるんだ。」
って、ケイトの仕事ってなんだーーーーー
予告でスガタかタクトに夜這い仕掛けてた感じに見えたけど・・・
まさか、それが仕事なんじゃっっ
なんつッて
朝のケイトと夜のケイト・・・
次回、第18話「ケイトの朝と夜」、おもしろそうですなぁ
それにしても、今回ミドリちゃんが言ってたように、タウバーンって不思議だよね。
てか、タウバーンの登場演出ってまるで外の世界からゼロ時間を引き裂くように現れるじゃないですか。
あれがすっごい気になる。
だって既に外なんじゃねー って見えちゃうんだよね・・・
（ってコレ前にも書いたっけか・・・）
でもドライバー達が誰もつっこまないってことは、あれはあれで物語上ではただ登場してるテイなんだろな・・・
と納得させているのですが
そして「旅立ちの日」。
単なるゼロ時間外への旅立ちを意味してるのか、
はたまた新しい人類としての旅立ちを意味しているのか・・・
それともヘッド的には別の思惑もあるのか・・・
あぁぁぁぁぁぁぁ、楽しみッ
思わずテレビの前で、
絢爛登場！！！ 綺羅星！！！
って叫んじまったよ・・・
この調子でバニシングエージのドライバーは個々に登場台詞をつけて欲しいもんだ
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「そうか。」
病院の一室に眠る男（？）。側に立つヘッド。
サイバディに関わる人たちの現状を報告する、シモーヌの姉：ミレーヌ。
関係者以外への口外を控えているという報告に対し、
「もはや機密保持など無意味だ。ほどなくサイバディの存在は全世界が知ることになる。」
と返すレオン・ワタナベ（だよね？たぶん・・・）
浜辺で砂遊びするワコとルリ。隣にはタイガーさんとジャガーさんも遊んでいた。
女子の面々はサーフィンするスガタにメロメロ。
スガタにサーフィンを教えてもらうはずだったタクトは、何故か部長サリナにオイルを塗っていた。
２年のタカスギ先輩に告白されたというルリの話に、ワコは「彼氏のいる夏休み」を羨ましがる。
そこへ現れる二人組の女子、ケイ・マドカとアタリ・コウ。オイルを塗るタクトに興味津津。
おまけにワコの上につくられたナイスバディな砂山をみて嫌味を一つ。
急遽、ワコとルリ組とのビーチバレー対決をすることに。勝った方にはタクトをレンタルする権利が。
結果、タクトはマドカにオイルを塗るはめに・・・。
その日の綺羅星十字団総会。
内容は第３の巫女：ヒガニシの巫女について。
ヘッドはその存在について既に把握しているが、ここで皆に明かすつもりはないと宣言。
その理由を話す。
「第４フェーズになればドライバーは更にサイバディそのものになると言っていい。
新しい本当の人間への進化だ。それは喜ぶべきことだが、サイバディはゼロ時間の外へは出られない。
サイバディと一体化したドライバーがもしアプリボワゼを解除出来なくなると、
そのままゼロ時間に閉じ込められる危険性がある。
だからヒガニシの封印を破る時は、同時にゼロ時間を解除する、
皆水の巫女の封印も破れるようにしておかなければならない。」
そしてヘッドは電気柩を破壊し、新たに結成されたバニシングエージの面々を紹介する。
そこにはおとな銀行の３人：マドカとコウ、タカシの姿が。
彼らは皆、本物の印を持つドライバーだった。
第３フェーズ以降、
サイバディに乗り込んで動かすことが出来るのは、本物の印をその身体に刻まれたドライバーだけで、
これまでのような機械装置の印ではこれからのサイバディは動かないらしい。
クーデターを指摘する頭取（カナコ）に、
「勘違いしないでもらいたい。
我々が旅立ちの日を迎えれば、世界は我々のものになる。
そして我々とは、今ここにいる綺羅星十字団全員のことだ。」
とヘッドは主張する。
そして、バニシングエージ内ではさっそくタウバーンと闘うドライバーが決定した。
ウィンドウスター（マドカ）。
ケイトの歌をバックに、ゼロ時間が展開する。
禊ぎの最中に呼ばれるワコ。枕ごと転送されるスガタとタクト。
第３フェーズになってゼロ時間も変化していた。
オモテミコの神殿というゼロ時間の制御装置が浮かんでいる。
現れたサイバディはヘーゲント。
「絢爛登場！！ 銀河美少年、ヘーゲント！！」
アプリボワゼするタクト。スターソードで戦う二人。
これまでドライバーを傷つけずに勝負してきたタクト。今回も決定打をためらい、倒されてしまう。
王の柱で応戦するスガタ、だがその力はヘーゲントには効かなかった。
フェーズの上がったサイバディの力。
だがそれはタクトのタウバーンも同様だった。
「よーし、こっからだ！！」
「やれそうな気がする時は、やれる！！！」
「銀河の光よ！この身に集え！」
「輝く流星！タウ・ミサイーーーールッ！！！」
タウバーンの胸から出た光のミサイル（タクト）がヘーゲントを貫く。
着地したタウバーンの手にはヘーゲントから抜き出したウィンドウスターの姿が。
またしても相手を傷つけずに勝ったタクトに感心する頭取（カナコ）。
そして再びバニシングエージ会合。
壊れたサイバディの復元について話すドライバー達。
ヘッドのサイバディの復元確率は五分五分だと言う。
「復元するときに、ドライバーが死ぬ確率が高いらしいよ。」
「いいわねぇ
ゾクゾクするわぁ 」END
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新技、キターーーーーーーッ
いやぁ今回も、新キャラ出るわ、新設定明かされるわ、新技出るわで、
17話なのに大丈夫なの
と心配になるくらいのテンションですなぁ何よりもやっと悪役っぽい変態さん：マドカが出てくれて楽しい限りです
コウとデキてんのかなぁ
やけに男らしさを強調してるけど・・・そして冒頭の男
（女かな・・・）彼はひょっとして噂の親父なの
それとも母親なのどーなんだーーーー
そして、
「彼女にはまだやってもらわなくちゃいけない大事な仕事があるんだ。」
って、ケイトの仕事ってなんだーーーーー
予告でスガタかタクトに夜這い仕掛けてた感じに見えたけど・・・
まさか、それが仕事なんじゃっっ
なんつッて
朝のケイトと夜のケイト・・・
次回、第18話「ケイトの朝と夜」、おもしろそうですなぁ
それにしても、今回ミドリちゃんが言ってたように、タウバーンって不思議だよね。
てか、タウバーンの登場演出ってまるで外の世界からゼロ時間を引き裂くように現れるじゃないですか。
あれがすっごい気になる。
だって既に外なんじゃねー
って見えちゃうんだよね・・・（ってコレ前にも書いたっけか・・・）
でもドライバー達が誰もつっこまないってことは、あれはあれで物語上ではただ登場してるテイなんだろな・・・
と納得させているのですが
そして「旅立ちの日」。
単なるゼロ時間外への旅立ちを意味してるのか、
はたまた新しい人類としての旅立ちを意味しているのか・・・
それともヘッド的には別の思惑もあるのか・・・
あぁぁぁぁぁぁぁ、楽しみッ
思わずテレビの前で、
絢爛登場！！！ 綺羅星！！！
って叫んじまったよ・・・
この調子でバニシングエージのドライバーは個々に登場台詞をつけて欲しいもんだ
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キーワード：STAR_DRIVER_輝きのタクト アニメ ボンズ
| .2006年-2010年 ●アニメ
| 2011年01月31日 21:30
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