フラクタル 第04話 「出発」
「フラクタル」
(2011年01月13日放送開始 原作:マンデルブロ・エンジン)
俺:30歳

大変だ
気持ち悪いの(バロー)が出てきちゃった・・・
しかもシステム再起動とか書いてあんぞ、おいおい・・・
第04話 「出発」感想っす

俺:30歳

大変だ

気持ち悪いの(バロー)が出てきちゃった・・・
しかもシステム再起動とか書いてあんぞ、おいおい・・・
第04話 「出発」感想っす

第04話「出発」
フリュネの声で、アップデートが再開された。
スンダは作戦を変更する。世界の鍵:フリュネを奪うことにした。
アップデートが完了した人々が死体を見て驚く。
騒然となる中、クレインはフリュネに近づく。
フリュネはクレインが連れているネッサをみて驚く。
「何故?どうしてあなたが?」
ついでに婆ぁも驚く。
フリュネをさらい、撤収するスンダ達。
ハンソン脂肪3人組デブ死亡。泣くエンリ。
「お腹のお肉が無ければ、もっと早く走って逃げれたのに。」
(いや、関係なかったね・・・そして3人組は絶対死なないもんだと思ってたヨ・・・)
目の前の死に直面して、こいつら人殺しなんだと思ってしまうクレイン。
囚われているフリュネを解放し一緒に逃げようとする。
そのフリュネからの強烈ビンタ。
「余計なことを。あなたは何故ネッサを目覚めさせたのですか。」
「勝手に調べた?なんて下劣な品性なのでしょう。」
クレインにビンタしたフリュネを怒るネッサ。
そこへスンダがやってくる。
「祭司長の娘。や、世界の鍵。何故お前は僧院から逃げ出した。
そして、お前が僧院から持ち出したあのドッペル。
あいつは・・・どちらにせよフラクタルシステムはこのまま壊れたほうがいい。」
「私もそう思います。」
「フラクタルの星が5日前に一つ、そして昨日もまた一つ暁の空に消えました。
この世界の秒針は確実に時を刻み続けています。
ロストミレニアム運動を行う民。
彼らの貧しく悲しい魂を私は許し、その行為を容認してきました。
しかし、この世界の愛しい娘達を奪った罪は重く、そしてなによりこの世界には時間が無いのです。
我々が取るべき選択は、制圧。彼らに、永遠なる魂の平穏を。フラクタルの御許において。」
(モーランに島本さんを使うあたりが・・・いや、あんでもないれす・・・)
スンダ達は指名手配された。
村に迷惑をかけないためにも、出て行く準備をする。
クレインはそこから逃げ出そうとする。フリュネをどうするか考えながら。
そこへ宇宙船が飛来し、そこから飛び出したR2_D2が村を襲う。
(インデペンデンスデイかっっ何故R2_D2型なのだ
)
そしてこれまた古い感じの軍隊(もどき)が村へ投入される。
指揮官はバロー、フラクタルシステムを管理する科学者。なんとモーラン(祭司長)の夫。
(何故こんな男を・・・実はイイ奴なのか・・・いやーないべー。レオン・三島を老けさせた感じやのー。)
部屋の窓から逃げ出すフリュネ。それを見たクレインは助けに行こうとする。
ネッサはそれを嫌がる。一人でフリュネと合流するクレイン。
ネッサがいないことに気付いたフリュネ。
「私は嫌われていますね。」
「そしてあなたはいつの間にかとても好かれていた。
あのデータを開くことが出来る人がいたなんて思っていませんでした。あなたはっ・・・」
何かを言いかけたが銃声がなり、フリュネは駆けだす。
「僧院に捕まるわけにはいかないのです。もうあなたにもあの子にも会うことはないでしょう。」
そう言ってバイクに乗り走り出す。
(盗んだバイクだにゃ
)
追いかけるクレイン。走るバイクの後ろに乗る。
「フリュネさ~ん。見つけちゃいましたよぉ!」
気持ち悪いバローに見つかる二人。
宇宙船からの攻撃をかわすフリュネ。
「クレイン、あなたは。あなたは私を好きなのですか?
あの子は好きが好きと言ってましたね。ですが私は好きが嫌いです!」
崖の麓に追いつめられる二人。
「この村に流れようとしている罪なき血。
君の利己的な魂が招いた結果だよ。もちろん理解してるんだよね?ねぇ、フリュネさん!」
(嘘つき!グラニッツ家以外の血は流さないって言ったくせに
)
「しかも勝手なだけでなく、弱虫なんだ。あの娘まで連れていくなんて。そんなに一人が寂しかった?」
気持ち悪く追いつめるバロー。3択とか言い出す始末。
フリュネはバイクの向きを変え、後ろの崖を駆け上る。
空に飛んだ二人をスンダ達の母船がキャッチ。
グラニッツ家と合流する二人。そころがそこにネッサはいなかった。
そのうち出てくるだろうと言うクレインに、
「私がいる限り、わかりません。」
と言うフリュネ。
ネッサは崖の上から母船が遠ざかるのを見つめていた。
「クレインのバーカ。」
→公式サイトはこちら
てかさー、あんな武器があるんだからさー、
婆ぁどもシールドとか張れても良くねぇ
僧院の科学力のバランスがイマイチわからん・・・
星が全部落ちたらどーなるんでしょね
アップデートが出来なくなって、フラクタルシステムが崩壊したら、
僧院にとって何がまずいんすかね・・・
てか、人間ども的には何を搾取されてるんでしょうね
自由だけなの
まるでマトリックスの世界でもがく人間をみているようです・・・
僧院は完全なる悪とみていいのでしょうか
それとも、フラクタルの崩壊を止めようとし今考えている案が、結果として悪なんでしょか・・・
フラクタルが崩壊したら、この世界も終わるっつーオチはないですよね
それだけは勘弁・・・
とりあえず、
何故モーランはバローと結婚したんでしょ・・・
モーランは初婚だったのか・・・
それともバツイチなのきゃ・・・
謎だ・・・
ロストミレニアムは、
身体に自然じゃないものを埋めたり、延命措置を受け入れない宗教団体ってことですね
なのに武器を持たせてしまったんですね・・・
おまけに殺戮です・・・たくさん血が流れてます。
これが正しい血なのかまだまだ全然分かりませんね。
(てか、わかる日は来るのだろうか・・・大丈夫なのかなこのテーマ・・・)
あの声に悪役させちゃだめだよぉ
→過去記事:フラクタル 第01話 「出会い」はこちら
→過去記事:フラクタル 第02話 「ネッサ」はこちら
→過去記事:フラクタル 第03話 「グラニッツの村」はこちら
フリュネの声で、アップデートが再開された。
スンダは作戦を変更する。世界の鍵:フリュネを奪うことにした。
アップデートが完了した人々が死体を見て驚く。
騒然となる中、クレインはフリュネに近づく。
フリュネはクレインが連れているネッサをみて驚く。
「何故?どうしてあなたが?」
ついでに婆ぁも驚く。
フリュネをさらい、撤収するスンダ達。
「お腹のお肉が無ければ、もっと早く走って逃げれたのに。」
(いや、関係なかったね・・・そして3人組は絶対死なないもんだと思ってたヨ・・・)
目の前の死に直面して、こいつら人殺しなんだと思ってしまうクレイン。
囚われているフリュネを解放し一緒に逃げようとする。
そのフリュネからの強烈ビンタ。
「余計なことを。あなたは何故ネッサを目覚めさせたのですか。」
「勝手に調べた?なんて下劣な品性なのでしょう。」
クレインにビンタしたフリュネを怒るネッサ。
そこへスンダがやってくる。
「祭司長の娘。や、世界の鍵。何故お前は僧院から逃げ出した。
そして、お前が僧院から持ち出したあのドッペル。
あいつは・・・どちらにせよフラクタルシステムはこのまま壊れたほうがいい。」
「私もそう思います。」
「フラクタルの星が5日前に一つ、そして昨日もまた一つ暁の空に消えました。
この世界の秒針は確実に時を刻み続けています。
ロストミレニアム運動を行う民。
彼らの貧しく悲しい魂を私は許し、その行為を容認してきました。
しかし、この世界の愛しい娘達を奪った罪は重く、そしてなによりこの世界には時間が無いのです。
我々が取るべき選択は、制圧。彼らに、永遠なる魂の平穏を。フラクタルの御許において。」
(モーランに島本さんを使うあたりが・・・いや、あんでもないれす・・・)
スンダ達は指名手配された。
村に迷惑をかけないためにも、出て行く準備をする。
クレインはそこから逃げ出そうとする。フリュネをどうするか考えながら。
そこへ宇宙船が飛来し、そこから飛び出したR2_D2が村を襲う。
(インデペンデンスデイかっっ何故R2_D2型なのだ

そしてこれまた古い感じの軍隊(もどき)が村へ投入される。
指揮官はバロー、フラクタルシステムを管理する科学者。なんとモーラン(祭司長)の夫。
(何故こんな男を・・・実はイイ奴なのか・・・いやーないべー。レオン・三島を老けさせた感じやのー。)
部屋の窓から逃げ出すフリュネ。それを見たクレインは助けに行こうとする。
ネッサはそれを嫌がる。一人でフリュネと合流するクレイン。
ネッサがいないことに気付いたフリュネ。
「私は嫌われていますね。」
「そしてあなたはいつの間にかとても好かれていた。
あのデータを開くことが出来る人がいたなんて思っていませんでした。あなたはっ・・・」
何かを言いかけたが銃声がなり、フリュネは駆けだす。
「僧院に捕まるわけにはいかないのです。もうあなたにもあの子にも会うことはないでしょう。」
そう言ってバイクに乗り走り出す。
(盗んだバイクだにゃ

追いかけるクレイン。走るバイクの後ろに乗る。
「フリュネさ~ん。見つけちゃいましたよぉ!」
気持ち悪いバローに見つかる二人。
宇宙船からの攻撃をかわすフリュネ。
「クレイン、あなたは。あなたは私を好きなのですか?
あの子は好きが好きと言ってましたね。ですが私は好きが嫌いです!」
崖の麓に追いつめられる二人。
「この村に流れようとしている罪なき血。
君の利己的な魂が招いた結果だよ。もちろん理解してるんだよね?ねぇ、フリュネさん!」
(嘘つき!グラニッツ家以外の血は流さないって言ったくせに


「しかも勝手なだけでなく、弱虫なんだ。あの娘まで連れていくなんて。そんなに一人が寂しかった?」
気持ち悪く追いつめるバロー。3択とか言い出す始末。
フリュネはバイクの向きを変え、後ろの崖を駆け上る。
空に飛んだ二人をスンダ達の母船がキャッチ。
グラニッツ家と合流する二人。そころがそこにネッサはいなかった。
そのうち出てくるだろうと言うクレインに、
「私がいる限り、わかりません。」
と言うフリュネ。
ネッサは崖の上から母船が遠ざかるのを見つめていた。
「クレインのバーカ。」
→公式サイトはこちら

てかさー、あんな武器があるんだからさー、
婆ぁどもシールドとか張れても良くねぇ

僧院の科学力のバランスがイマイチわからん・・・
星が全部落ちたらどーなるんでしょね

アップデートが出来なくなって、フラクタルシステムが崩壊したら、
僧院にとって何がまずいんすかね・・・
てか、人間ども的には何を搾取されてるんでしょうね

自由だけなの

まるでマトリックスの世界でもがく人間をみているようです・・・
僧院は完全なる悪とみていいのでしょうか

それとも、フラクタルの崩壊を止めようとし今考えている案が、結果として悪なんでしょか・・・
フラクタルが崩壊したら、この世界も終わるっつーオチはないですよね

それだけは勘弁・・・
とりあえず、
何故モーランはバローと結婚したんでしょ・・・
モーランは初婚だったのか・・・
それともバツイチなのきゃ・・・
謎だ・・・
ロストミレニアムは、
身体に自然じゃないものを埋めたり、延命措置を受け入れない宗教団体ってことですね

なのに武器を持たせてしまったんですね・・・
おまけに殺戮です・・・たくさん血が流れてます。
これが正しい血なのかまだまだ全然分かりませんね。
(てか、わかる日は来るのだろうか・・・大丈夫なのかなこのテーマ・・・)




→過去記事:フラクタル 第01話 「出会い」はこちら

→過去記事:フラクタル 第02話 「ネッサ」はこちら

→過去記事:フラクタル 第03話 「グラニッツの村」はこちら

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| 2011年02月10日 00:05
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