IS 第09話 「海に着いたら十一時!」
「IS<インフィニット・ストラトス>」
(2011年01月06日放送開始 原作:弓弦イズル イラスト:okiura)
俺:30歳


全員によるスーパーサービス回のような気がすると言ったが・・・
うーむ・・・
第09話 「海に着いたら十一時!」感想であーる。
ちなみにTOPは特に意味なし箒のセクシーショット

俺:30歳

全員によるスーパーサービス回のような気がすると言ったが・・・
うーむ・・・
第09話 「海に着いたら十一時!」感想であーる。
ちなみにTOPは特に意味なし箒のセクシーショット

「もすもす、ひでもすぅー

ハァ~イ、みんなのアイドル篠ノ之束だよ~ん
」
(姉、行方不明じゃねーのか!!中身もアイドルだった・・・)
ってわけで、つっこみスタート。
全裸で一夏のベッドにもぐり込んでたラウラ様。
(もうだめだ・・・おいどんの好きなラウラ様はどこにもいない・・・)
シャルルと水着を買いに行く一夏。
おてて繋いで街へ繰り出す。
ガン見の鈴音とセシリア。+ラウラ。
二人の関係がなんなのかを見極めるためにストーキング開始。
邪魔されないために、試着室に一夏を連れ込み水着に着替えるシャルル・・・
現場を千冬と山田ちゃんに押さえられ説教。
一方ラウラ様は・・・
「クラリッサ。私だ。緊急事態発生。」
「ラウラ・ボーデヴィッヒ隊長、何か問題が起きたのですか?」
「う、うん。例の織斑一夏のことなのだが。」
「あぁ、織斑教官の弟で隊長が好意を寄せているという彼ですか?」
「そうだ。お前が教えてくれたところのいわゆる私の、嫁だ!
実は今度、臨海学校というものに行くことになったのだが。
どのような水着を選べばよいか選択基準がわからん。そちらの指示を仰ぎたいのだが。」
「了解しました。この黒うさぎ部隊は常に隊長とともにあります。ちなみに現在隊長が所有しておられる装備は?」
「学校指定の水着が一着のみだ!」
「ぐふぅっっ!?何を馬鹿なことを!確かIS学園は旧型スクール水着でしたね?
それも悪くはないでしょう。だが、しかしそれでは、・・・」
「それでは?」
「色物の域を出ないっっ!!!」
(副隊長!笑わせてくれるぜっっ!!)
でもって浜辺のシーン。
サービスゥサービスゥ


→公式サイトはこちら
いやぁ、シャルルはやり手だね・・・
そしてどこかラウラよりも優位に立っている
そしてもう一回言うが、俺のラウラ様は完全に崩壊してしまった・・・
→シャルルよ・・・頑張ってくれぃグフゥッ
だが、しかーし

千冬
千冬 

I LOVE 千冬


山田ちゃんの胸なんか眼中にねーくれーのインパクトだ

織斑先生
ずっとその水着で教鞭を・・・
ってわけで、
俺の攻略(され)率 = 水着の千冬 > シャルル
以上、本日の女子レポート終了
次回、第10話「その境界線の上に立ち(シン・レッド・ライン)」。
なんで突然タイトルあわせてきた?
箒の姉も候補になってくるのかしら・・・
→過去記事 IS 第01話 「クラスメイトは全員女」はこちら
→過去記事 IS 第02話 「クラス代表決定戦!」はこちら
→過去記事 IS 第03話 「転校生はセカンド幼なじみ」はこちら
→過去記事 IS 第04話 「決戦!クラス対抗戦」はこちら
→過去記事 IS 第05話 「ボーイ・ミーツ・ボーイ」はこちら
→過去記事 IS 第06話 「ルームメイトはブロンド貴公子」はこちら
→過去記事 IS 第07話 「ブルー・デイズ/レッド・スイッチ」はこちら
→過去記事 IS 第08話 「ファインド・アウト・マイ・マインド」はこちら


ハァ~イ、みんなのアイドル篠ノ之束だよ~ん


(姉、行方不明じゃねーのか!!中身もアイドルだった・・・)
ってわけで、つっこみスタート。
全裸で一夏のベッドにもぐり込んでたラウラ様。
(もうだめだ・・・おいどんの好きなラウラ様はどこにもいない・・・)
シャルルと水着を買いに行く一夏。
おてて繋いで街へ繰り出す。
ガン見の鈴音とセシリア。+ラウラ。
二人の関係がなんなのかを見極めるためにストーキング開始。
邪魔されないために、試着室に一夏を連れ込み水着に着替えるシャルル・・・
現場を千冬と山田ちゃんに押さえられ説教。
一方ラウラ様は・・・
「クラリッサ。私だ。緊急事態発生。」
「ラウラ・ボーデヴィッヒ隊長、何か問題が起きたのですか?」
「う、うん。例の織斑一夏のことなのだが。」
「あぁ、織斑教官の弟で隊長が好意を寄せているという彼ですか?」
「そうだ。お前が教えてくれたところのいわゆる私の、嫁だ!
実は今度、臨海学校というものに行くことになったのだが。
どのような水着を選べばよいか選択基準がわからん。そちらの指示を仰ぎたいのだが。」
「了解しました。この黒うさぎ部隊は常に隊長とともにあります。ちなみに現在隊長が所有しておられる装備は?」
「学校指定の水着が一着のみだ!」
「ぐふぅっっ!?何を馬鹿なことを!確かIS学園は旧型スクール水着でしたね?
それも悪くはないでしょう。だが、しかしそれでは、・・・」
「それでは?」
「色物の域を出ないっっ!!!」
(副隊長!笑わせてくれるぜっっ!!)
でもって浜辺のシーン。
サービスゥサービスゥ



→公式サイトはこちら

いやぁ、シャルルはやり手だね・・・
そしてどこかラウラよりも優位に立っている

そしてもう一回言うが、俺のラウラ様は完全に崩壊してしまった・・・
→シャルルよ・・・頑張ってくれぃグフゥッ

だが、しかーし


千冬



I LOVE 千冬



山田ちゃんの胸なんか眼中にねーくれーのインパクトだ


織斑先生


ってわけで、
俺の攻略(され)率 = 水着の千冬 > シャルル
以上、本日の女子レポート終了

次回、第10話「その境界線の上に立ち(シン・レッド・ライン)」。
なんで突然タイトルあわせてきた?




→過去記事 IS 第01話 「クラスメイトは全員女」はこちら

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→過去記事 IS 第04話 「決戦!クラス対抗戦」はこちら

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→過去記事 IS 第07話 「ブルー・デイズ/レッド・スイッチ」はこちら

→過去記事 IS 第08話 「ファインド・アウト・マイ・マインド」はこちら

| .2011年-2015年 ・アニメ
| 2011年03月09日 23:12
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