小説 白夜行
「 白夜行 」
(1999年 著:東野圭吾)
俺:18歳



もうね、すごいよ

ドラマ は二人の関係を 細かくすみずみまで 観客にみせてるけど、
小説 では二人のやりとりは 一切無いの
この作品を世に送り出した 東野圭吾 氏もすごいけど、
この作品を 180度 変えて世に出した 石丸彰彦 氏もすごい
二人のやりとりが一切無いために、読者は 独自のイメージ を主人公に求めてしまう
それは 活字の世界 では当たり前のこと
だから、 映像化 するにあたって 読者の中の代表者が創り上げたイメージ
を観せられても ピン とこない方もいたと思います
イメージを 壊された と思う方もいたかもしれません
そこはでも「 パラレルワールド 」とでも思いましょう
だってこのドラマは本当に素敵でしたもの
→ドラマ「白夜行」についてのブログはこちら

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もうね、すごいよ


ドラマ は二人の関係を 細かくすみずみまで 観客にみせてるけど、
小説 では二人のやりとりは 一切無いの

この作品を世に送り出した 東野圭吾 氏もすごいけど、
この作品を 180度 変えて世に出した 石丸彰彦 氏もすごい

二人のやりとりが一切無いために、読者は 独自のイメージ を主人公に求めてしまう

それは 活字の世界 では当たり前のこと

だから、 映像化 するにあたって 読者の中の代表者が創り上げたイメージ
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そこはでも「 パラレルワールド 」とでも思いましょう

だってこのドラマは本当に素敵でしたもの

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| .1996年-2000年 ●本
| 2009年06月11日 23:00
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